eBayや日本国内のフリマサイトで商品を販売、発送する際に一緒に入れることも多い【サンキューカード】や【サンキューレター】。
購入お礼のメッセージがあると嬉しいけれど、熱すぎる思いのこもった【サンキューレター】は受け取った側の負担になる場合もある。
なんかちょっと怖い・・・！
【サンキューレター】が気持ち悪い、怖い？
【サンキューレター】はいらない？
相手に喜ばれる【サンキューレター】は？
など、この記事を読むと【気持ち悪い・怖いサンキューレター】ではなく、相手に喜ばれる【サンキューレター】の書き方がわかります。
ちなみに私が個人的に怖かったのは国内フリマサイトで購入しものに同封されていた【サンキューレター】。
（自分の名前）ちゃん、どこが好み？かわいいですよね？かわいいだろ！大切にしろ！と書かれていてちょっと怖かったです。
eBayでの【サンキューカード】と一緒におまけを入れたら喜ばれた↓
【サンキューレター】熱すぎるメッセージが怖い
先日購入した商品に入っていた熱すぎる思いのこもった【サンキューレター】。
怖いと感じた理由が、
- 商品について販売者（セラー）が好きな理由について語る（便箋にびっしり）
- 購入者（バイヤー）の名前を～ちゃん付け
- 大切にしろ！という命令口調
- 匿名配送じゃなかったために住所を販売者に知られている
という点。
手紙に勢いがありすぎて怖い・・・。
匿名配送ならまだしも、相手（販売者）に住所が知られているのが怖い。
購入品を見るたびに手紙のことを思い出してしまいちょっと気持ち悪かった。
【サンキューレター】手紙や手書きが苦手な人もいる
【サンキュレター】なども含め、手紙を受け取るのが苦手という人もいる。
手書きが苦手、届いた手紙が処分できないなど理由は様々。
【サンキューレター】は1度取引したとはいえ、ほぼ知らない人からの手紙。
ちょっと気持ち悪い、怖いと思われてもしょうがない部分もある。
【サンキューレター】入れるならあっさりめで
販売者さんの熱すぎる思いのこもった【サンキューレター】は購入者さんの負担になる場合も。
けれど購入品に【サンキューレター】を入れることによって、相手が喜んでくれたり、購入のリピートにつながったりとメリットもたくさん。
ということで【サンキューレター】を入れる場合は、
相手のことを考えて書く。
相手が負担なく捨てることができる。
必要があったら連絡が取れるくらいの【サンキューレター】がちょうどいい。
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【サンキューレター】親しくなったら手紙もOK
熱い思いのこもった【サンキューレター】は負担な場合もあるけれど、親しくなった相手（リピーターさんなど）には手紙でもOK。
相手がよければ熱い思いをつづってももちろんOK。
仲良くなった人からもらった手紙は嬉しいですよね。
共通の趣味や話題があると仲良くなりやすい。
ということで気持ち悪い、怖い【サンキューレター】についてまとめると、
- 販売者さんの熱すぎるメッセージは怖い場合もある
- 手紙類が苦手な人もいる
- 【サンキューレター】を入れるならあっさりめで
- 仲良くなったら手紙でもOK
ということになります。
熱すぎる思いのこもった【サンキューレター】は相手の負担にも。
購入者さん（バイヤーさん）の負担にならない、むしろ喜んでくれそうな【サンキューレター】を用意したいものです。
以上気持ち悪い、怖い【サンキューレター】についてでした。
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