Appenでとあるプロジェクトの事前テストに合格。
やっとプロジェクトに参加できた!と思ったものの、
速攻クビになりました。
なぜクビになったのか?
クビになるまでの期間
Low Qualityの件
など、実際にクビになった体験談など詳しくご紹介します。
ちなみにちゃんとガイドライン通りにやっていればクビにはなりませんのでご安心を。
Appenでのプロジェクトが始まらない理由はコチラ↓
クビの理由
Appenで事前テスト合格後に参加できることになったプロジェクト。
速攻クビになった理由は
最低稼働時間に達していないから
参加したプロジェクトは1週間に〇時間以上の稼働という条件付き。
また、1時間の間にクリアしなければならない作業量も決められている。
新人もベテランと同じ作業量を求められる。
私の場合はあと約1時間弱分足りなくてクビ。
クビになるまでは早かった
作業稼働時間は毎週決まった曜日に測定される。
作業稼働時間が足りない、と判断されたらその日のうちに速攻クビの知らせがきた。
稼働時間はアメリカ時間で締め切られるよ。
事前テストで数日をかけて英語マニュアルを読み込んで叩き込んだのに、クビになるのはあっという間・・・!
その他よくあるクビの理由
最低稼働時間以外によくあるクビの理由が『Low Quality』。
- 作業分の正答率が低い
- 求めるクオリティに達していない
など、品質に達していないことが理由になる場合。
ちなみに今回参加したプロジェクトの正答率は75%以上。
品質が低くても給料は支払われた
今回参加したプロジェクトでの超新人時代。
回答の見直し前に稼働時間締め切りになり提出になったプロジェクトの正答率はまさかの50%・・・。
確実にクビだよね・・・?
と思っていたものの、新人だから大目に見てもらえた?のかクビにはならず。
全く品質に達していないものの、やった分はちゃんと給料が支払われた。感動。
クビになったプロジェクトは未だに再参加できない
ちなみにクビになったプロジェクトは未だに「Work This」(このプロジェクトをやる)に表示されるものの、参加できず。
プロジェクトマネージャーが再承認すれば再参加できる、と条件に書いてあった気もする。
またいつかしれっと再開するのか?
ということで【Appenプロジェクトで速攻クビになった】体験談をまとめると、
- 最低稼働時間に達していないとクビ
- その日のうちにクビになる
- その他クビの理由は「Low Quality」など
- 基準に達していればクビにはならない
ということがわかりました。
本当に当たり前のことですが、基準に達して入ればクビになりません。
クビになるのも早かったけれど、給料がよく支払いもめちゃくちゃ早いので参加する価値アリです。
以上【Appenプロジェクト】を速攻クビになる体験談でした。
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