FedExの無料梱包材Envelope（エンベロープ・封筒）。
Envelopeを小さく折りたためば安くなる？
と悩むところ。
結論から言うと、Envelope（エンベロープ・封筒）【折りたたまない】、料金は厚さ・重さで変わる。
またドライバーの方曰く【折らない方がスムーズ】。
伝票が入れられない為
料金はEnvelope（封筒）
伝票は折ってOK
など、この記事を読むとFedExのEnvelope（封筒）を送る際の【封筒を折る】問題について詳しくわかります。
ちなみに私はEnvelope（封筒）を最小にするべく折ってドライバーさんを困惑させたことあり。
めちゃくちゃご迷惑をおかけしたので以後気を付けています。
【エンベロープ折らない】伝票が入れられない為
FedEXのEnvelope（エンベロープ・封筒）は封筒内に余裕があっても【折らない】。
折りたたんで無理やり最小の大きさにしなくてOK。
理由は、
Envelope（エンベロープ・封筒）の側面には伝票を入れるフィルムがついている。
Envelope（エンベロープ・封筒）を折り曲げてしまうと伝票が入れづらい、もしくは入らない。
折りたたんでしまうと新しく透明フィルムを張り付ける手間が発生。
FedExのドライバーさん曰く「折らない方が集荷もスムーズですよー！」とのこと。
料金はEnvelope（エンベロープ・封筒）になる
FedExのEnvelope（エンベロープ・封筒）は封筒の厚みや重さによって料金が変動。
規定の大きさや重量を超えるとPAK料金。
ちなみに、
余分な空白を無くしたほうが郵送料が安くなる？
というのは封筒ではなく、FedEx PAKや自分で梱包する荷物などの場合。
荷物類は余計な余白をなくして梱包したほうが安くなる場合が多い。
逆にぎちぎちに梱包すると荷物が破損しやすくなるので要注意です。
伝票は折ってOK
FedExの伝票は印刷するとA4で出力される。
印刷面の半分が伝票、半分は余白。
このA4伝票を半分に折るのはOK。
FedExのEnvelope（エンベロープ・封筒）に入れる際は印刷面が上に来るように入れる。
もちろんA4サイズのまま入れても問題なし。
伝票の余白
FedExのA4伝票の半分は余白。
何か書いたり、切ったりしていい？
と思ったのでドライバーさんに聞いてみると、なにか書いたり、切ったりするのは推奨されていないとのこと。
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ということでFedExのEnvelope（エンベロープ・封筒）【折らない】についてまとめると
- 伝票が入れられなくなるので封筒は【折らない】方がよい
- 料金はEnvelope料金
- 伝票は折ってもOK
- 余白はそのままに
ということになります。
FedExのEnvelope（エンベロープ・封筒）を小さく折りたたんだところで料金は変わらず。
伝票が入れづらくなるのでそのまま渡すのがよさそうです。
以上FedExのEnvelope（エンベロープ・封筒）についてでした。
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